LIFE TIME COMMUNITY

日本から世界への第一歩

音楽プロデューサーとして数々のヒット作品を世に生み出してきた

日本を代表する音楽プロデューサー

YANAGIMAN 経歴

燦々ぬまづ大使(静岡県沼津市PR大使)

長浜ブランドアンバサダー(滋賀県長浜市PR大使)[1

奄美観光大使(鹿児島県奄美大島PR大使)

JOIN大使(一般社団法人 移住交流推進機構PR大使)。

松実高等学園で学園顧問


FUNKY MONKEY BABYS、CHEMISTRY、Crystal Kay、倖田來未、中島美嘉、加藤ミリヤ、エレファントカシマシ、BoA、Def Tech、平原綾香など様々なアーティストへの楽曲提供や編曲、プロデュースを行う。また、ビルボードシーンで活躍中のUsherのリミックスや、香港の歌手IVANWANG、HotCha、Ella Koonなど国外のアーティストへの楽曲提供も行う。

FUNKY MONKEY BABYS

『それでも信じてる』『ありがとう』[13]

BoA

『LOVE LETTER』『make a secret』『DO THE MOTION』

ケツメイシ

『バラード』『さくら』『トモダチ』『夏の思い出』『涙』[14]

中島美嘉

『素直なまま』

倖田來未

『Lies』

CHEMISTRY

『FLOATIN'』『愛しすぎて』『STILL ECHO』

ゴスペラーズ

『1,2,3 for 5』『くれないの街』『見つめられない』『愛のシューティングスター』[15]

エレファントカシマシ

『俺たちの明日』『大地のシンフォニー』[16]『starting over』『まぬけなJohnny』『FLYER』[17][18]

mihimaru GT

『One Time』『オメデトウ』

加藤ミリヤ

『勇者たち』



2005年(平成17年)、ケツメイシ『ケツノポリス4』でダブルミリオン[4]、及び、レコード大賞ベストアルバム賞を受賞[5]。

2007年(平成19年)、BoA『LOVE LETTER』でレコード大賞金賞を受賞[6]。

2011年(平成23年)、FUNKY MONKEY BABYS『それでも信じてる』でレコード大賞優秀作品賞を受賞[7]。

2013年(平成25年)までに関わってきた作品の累積出荷枚数が2,000万枚以上に達している[8]。

2018年(平成30年)ウクレレ友達のサザンオールスターズ・関口和之が『1933ウクレレオールスターズ』を結成。YANAGIMANはバンマスを務める。関口を含める高木ブー、野村義男、分山貴美子、はたけやま裕、荻野目洋子で構成される[9]。

2019年(令和元年)5月3日、カンボジアの孤児院への寄付を熱望するYANAGIMANは、その趣旨に賛同してくれた島谷ひとみに新譜を書き下ろした。2万人強のパシフィコ横浜で『サイクル』を披露する[10]。

2020年(令和2年)5月、新型コロナウィルス騒動を受けてNHK BS1スペシャル「外出自粛の夜に〜ウクレレでリレー音楽会」に出演。自宅からサザンオールスターズの関口和之の紹介バトンを受けてウクレレとコントラバスを披露。その後、ザ・ドリフターズの高木ブー、荻野目洋子へとバトンがつながれた[11]。

2021年(令和3年)7月、島谷ひとみとMINMIが初コラボしたスペシャルユニットに“ジャパニーズレゲエ”の楽曲を提供した[12]。